こんばんわ 材木王子です。
陶板浴 温さんが載っていた新聞に、また、良い事が書かれていたので、書き込み致します。
林紀子さん(横浜、57歳、音楽家)は、被爆2世で19歳の時、白血病で1年入院したことがあった。しかし、4年前に子宮筋腫が卵巣に癒着していることがわかり、半分切除した。
「5年間、ホルモン剤を飲むように言われたのですが、1年間飲んで止め、
陶板浴に3カ月毎日入ったら、顔や体に湿疹がでて、お化けのようになって、
足もリンパ線が腫れ、外にも出られなくなったのです。
その後、食欲戻り、33㎏しかなかった体重も回復し、
6センチあった甲状腺ガンは、
4センチに縮小したのです」と林さん。林さんは仕事に復帰していたが、引越したこともあり、
陶板浴には入っていなかった。そこで、今年の1月から
荻窪の陶板浴に週半分入り、
運動療法なども行い、酵素ジュースや5分つき米、菜食などを徹底した。
「7月中には、ガンの臭いもしなくなり、甲状腺がさらに縮小、
体温も35.5℃から36.1℃に上昇、体重も46㎏になり、
元気に働いています」とのことだ。